15. 幸せな毎日を送ろう!

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花賀 咲象

花賀 咲象

 学習塾指導歴は学生アルバイトの時も含めて通算31年で、授業もこなしながら、カウンセリング・コーチング業務も行っております。さらに最近では本を出版するための執筆活動も行っているところです。
 このブログは自己啓発本を読んだだけでは分からない経験的・実践的な内容を加味して書いています。ですからみなさんが今後経済的に豊かになりたいという人生の目標の達成に必ず貢献できる内容になっているという自負があります。ですからぜひこのブログを毎日読み、日々成長することに努め、自分の人生に生きがいを持てるようにしていきましょう!

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 教育・心理カウンセラーで自己啓発作家の花賀作象です。前回は資産構築・資産形成をしていくためにどのような投資をして1,000万円以上の資産家になっていくかについて述べていきました。

 今回のテーマは「幸せな毎日を送ろう!」になります。嫌なことばかり考えていると、幸せになれないばかりか、ストレスがどんどん溜まって病気を引き起こしてしまいます。ここからは普段どういう考え方を持ち、どのようなことをしていけば毎日を幸せに過ごすことができるようになるかについて述べていきますよ!

幸せの種類

 「あなたは今、幸せですか?」と聞かれたら何と答えますか?ほとんどの方は「いいえ」と答えるのではないかと思います。

 幸せには外面的手段によるものと内面的手段によるものがあります。外面的手段による幸せは、「年収を1,000万円以上にする!」とか「憧れの人と結婚する!」とか「出世して管理職になる!」など、外的な要因によって得られる幸せのことを指しますが、大半の人はこうなっていないことを理由に「自分は幸せではない」と答えるのです。

 一方で内面的手段による幸せは、現状はそのまま受け入れた上で、心の中が幸せな状態で満たされる状態を指します。たとえば自分が目標を達成して、家族みんなが幸せに暮らしている様子を想像しているような状態です。この内面的手段による幸せは、想像している間は幸せな気分になりますが、これをやめた途端に「書類の締切が迫っている」とか「顧客に電話を1本入れなければならない」などの現実世界に戻されます。私のブログ「1. 人生の目標達成の第1歩を踏み出そう!」と、「2. 自分の理想を視覚化しよう!」のエクササイズでは自分の意識の中で5年後の理想の姿を視覚化していますよね。もし、こちらをまだご覧になっていない方はぜひこちらも併せてご覧になってみてください。前のブログでせっかく自分の内面から幸せな状態を作り出す練習をしたにもかかわらず、現実世界の状況に戻されてしまっていては、結局ストレスを抱えながらの日常を変えることはできなくなってしまいます。ですから自分の理想を視覚化して幸せな状態を作り出したら、仕事をしているときでもこの幸せな状態を保つ必要があるのです。

幸せになる権利

 このように普段幸福感を抱いていない人は非常に多いです。そのため「何かおもしろいことはないかな?」と、それを見つけるためにほとんど目的もなくスマホの動画を見たりするのです。

 また、不幸な出来事があったときに「自分がここで幸せになってもいいのだろうか?」と気を揉む人もいます。特に、人が亡くなるなどの不幸な出来事が自分に降りかかったときは、とても幸福な気持ちになることはできませんよね。さらにはここから今後もずっと幸せな気持ちになってはいけないような思いに駆られるようになり、最悪な心理状態に陥ってしまうのです。

 もし、人が亡くなるなどの不幸に見舞われたときによく考えていただきたいのが、亡くなった方はあなたの幸せを望んでいないのかということです。亡くなったのが自分の親もしくは兄弟姉妹だったとして、親や兄弟姉妹はあなたに何を望むのでしょうか?「自分の分まで生きてほしい」とか「幸せになってほしい」と思うのではないでしょうか?これはあなた自身が亡くなったときのことを考えてみるとよく分かります。そのときにあなたは自分の身内や友人に対してどのようなことを思いますか?「不幸になってほしい」と思いますか?それとも「幸せになるのは許せない」と思いますか?そこまで考えてみると、そうは思いませんよね。ですから、いつどんな不幸が自分に降りかかろうとも「自分が幸せになっていいのだろうか?」と思う必要は全くないのです。私たちは誰でも、特定の状況で幸せになるのは良くないと自分に規制をかける傾向がありますが、こういった規制は一切取り払っても構わないということです。すなわち、あなたにはいつでも「幸せになる権利がある」のです。

いつでも幸福感を味わうためのエクササイズ

 人間の体内で、幸福感をもたらすエンドルフィンというホルモンが存在します。エンドルフィンとは、脳内で機能する神経伝達物質の1つで、人の意識に幸福感をもたらすホルモンのことを言います。運動をしたり、笑ったり、リラックスしたりすると、このエンドルフィンが分泌されます。ごちそうを食べた時に感じる幸せな気分は、まさにエンドルフィンの分泌によるものなのです。

 では、これからエクササイズを行っていきます。

①まず、あなたが今まで最高に幸せな気分になった時のことを思い出してください。どんなことをしてどのように感じたのか。思い出せる範囲で構いませんので、できるだけ鮮明になるように思い出してみてください。

②思い浮かべた映像を明るくさせ、その中で最も幸せに感じた部分に注目してください。するとさらに幸せな気分になってきます。

③次に、あなたは職場で最も仕事ができる人になっているところを想像してください。誰よりも迅速で誰よりも丁寧な仕事をやっていることから、周りの評価もかなり高くなってきています。

④あなたは目標を常に意識し、具体策も期限内に終わらせることを常に意識していることから、自分の技能が日々向上していっているという場面を想像してみてください。これにより小さな目標がどんどん達成され、あなたは職場ですごく幸せな気分になっています。

⑤あなたは情報共有を徹底し、顧客からの電話の内容などはすぐに他のスタッフに伝えて共有することを徹底することで周りからの信頼度はかなり高くなっているところを想像してください。これにより、自分の中の幸福な気持ちはますます高まっています。

 ①、②は今までのことであなたが最も幸せな気分になったときのこと、③~⑤については、あなたが職場で大活躍して幸せな気分になったときのことを想像してもらっています。これは一例ですが、業務内容についてはご自身の職場に合わせた場面に変えて想像するようにしてみるとよいです。

 いかがでしょうか?現在のあなたの状態は体内にエンドルフィンが分泌されて幸せな気分になっているところでしょうか?自分の過去で幸せになっている場面と自分の実際の職場で自分が「仕事ができる人になっている」ところを視覚化していくと、職場でも幸せな気分で仕事ができるようになってきます。そうなると、ますます嬉しくなって職場でも幸せな気分になれますよね。このように職場でも幸せな気分になることができれば、あなたはどこへ行っても幸せになれますし、本当の幸せ、すなわちあなたの理想の世界を手に入れることもできるのです。

 

 以上になります。今回は幸せな毎日を送るためにどのような考えを持てばいいかについて述べ、実際幸せになるためのエクササイズをやっていきました。今回の内容を見て幸せは外面的手段によるものではなく、内面的手段によって作られることをご理解いただけたのでないかと思います。

 世の中の大半の人は現在の自分の満たされていない部分だけを見て自分は幸せではないと考えています。前述したように自分の過去の成功事例を思い浮かべるだけでも幸せな気分は作り出せます。さらに現在自分ができていること、これからできるようになりたいことについても思い浮かべることで幸せな気分になることができるのです。これからできるようになりたいことについては、「現在できているもの」としてそれらを想像するのがポイントです。そしてそのイメージを持ちながら仕事をすることで実際に仕事をしている自分と重ね合わせることができます。すると、だんだんとそれが実現化していくわけです。

 今回の内容はあなたがいつでもどこでも幸せな気分で気持ちよく過ごしていくために必要なことになってきます。ぜひ今回のエクササイズを実行し、「今」を幸せの状態にしてください。そうすると誰とどこにいてもあなたは幸せな気分を保つことができるようになり、将来の幸せも掴み取れるようになります。ですからぜひ毎日実行してみてください。ではまた次回お会いしましょう!!

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